クンダリーニヨガとは

女性性開花クンダリーニヨガとは

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MIMI YOGA OKINAWAでメインに教えている「クンダリーニヨガ」。日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカやヨーロッパでは多数のセレブも実践している人気のヨガです。

世界は今、急激に変化しています。西洋占星術の世界において2020年は大きな転換期であり、200年に1度の切り替わり期であるとされています。木星と土星が重なり合うことをグレートコンジャンクションといいますが、2020年12月22日にグレートコンジャンクションは水瓶座で起きたことにより、これからの時代（約200年間）は風の星座（双子座・天秤座・水瓶座）でグレートコンジャンクションは起きるので「風の時代」の始まりということになります。

つまり、「風の時代」に突入し、世の中の価値観が大きく変わる時代

混乱してしまうほど沢山の情報や日常生活からのストレスよって人々の精神は弱まり、多くの方が心身のバランスを崩して心や身体の病気にかかっています。

癒し vs スキル

前期の土の時代はスキルを身につけることが重要でした。

スキルとは資格・認定などのあなたの腕に身につけるノウハウでした。どれだけあなたがスキルがあるかによってあなたの重要度が決まっていたのです。

しかし、風の時代は「癒し」が大切です。

なぜらなら、癒されていないと、これまで以上にあなたの思考・感情通りに物事を実現しようとします。つまり、癒されてないトラウマがあなたを心配させて、それが現実になりやすいということです。

クンダリーニヨガは「気づきのヨガ」とも呼ばれています。心、カラダ、精神がバランスを回復し、本来の自分と繋がっていくことで、よりポジティブで幸せな生き方が実現できる。

クンダリーニエネルギーの覚醒、特に骨盤周りのアサナは、女性性のエネルギーを解放し、トラウマを癒し、深い呼吸を通じて、内なる女性性のエネルギーを目覚めさせ、感受性と直感を高めます。

ー私たちMIMI YOGA OKINAWAーはその体験をみなさんと共にに分かち合い、より明るく平和な未来を築いて行きたいと願っています。

What is “Kundalini” Yoga ?　～クンダリーニヨガとは～

クンダリーニヨガとは、古くからインドに伝わるヨガのひとつで、チャクラを開いてクンダリーニ（眠っていたエネルギー）を覚醒させるといわれるヨガです。

クンダリーニヨガでは、ハイヤーセルフ、肉体がなくなっても消えることがない、高次元に存在する自分自身の魂とつながることを目的とします。

実践では火の呼吸法といった独特な呼吸法や、チャクラを開くポーズ（アーサナ）などを行います。

私のクンダリーニヨガとNLP（神経言語プログラミング）は、

どちらも潜在意識に働きかけ、インナーチャイルドや未解決のトラウマを癒す効果があるとされています。

さらに、これらの手法は女性性の開花にも大きな役割を果たします。以下にそれぞれの詳細と、どのようにインナーチャイルドとトラウマを癒すのか？と女性性の開花に役立つかをなどをわかりやすく解説します。心理学における女性性開花クンダリーニヨガについて、しっかり確認しておきましょう。

インナーチャイルドとは

全米ヨガアライアンス認定トップリードトレーナー、米国NLP協会認定心理カウンセラーのMIMIです。

インナーチャイルドとは、感情、本当の気持ち、本音、本来の自分を象徴した子どものイメージです。

インナーチャイルドは、私たちの心の中に存在する幼少期の記憶や感情の集合体であり、特に未解決のトラウマや感情的な傷が潜在意識に残っている状態を指します。

子ども時代の経験は、自分の人生に大きな影響を及ぼしています。

インナーチャイルドの癒しは、自己理解と自己受容を深め、より健全な心の状態を築くための重要なプロセスです。このプロセスを通じて、女性性の開花と魅力の覚醒をも促進することができます。これにより、過去の傷が癒され、心のバランスが整い、自己愛が育まれます。

インナーチャイルドを癒すことで本当にやりたかったことが思い出され、本来の自分を取り戻していきます。

女性性開花

女性性の開花とは、女性としての本質や魅力を最大限に引き出し、自己表現を豊かにすることです。これには、自信、感受性、創造性、直感力、愛情深さなどが含まれます。私のクンダリーニヨガとNLPのインナーチャイルドの癒しは、これらの特質を解放し、女性としての本来の力を発揮するための土壌を作ります。

魅力覚醒

魅力覚醒とは、内面と外面の両方で自己の魅力を最大限に引き出し、自分自身をより輝かせることです。私のクンダリーニヨガとNLPによるインナーチャイルドの癒しを通じて得られる自己理解と自己受容は、自信と自己肯定感を高め、自然な魅力を引き出します。

Befre/悩み

自信の欠如:
- 自分に自信が持てず、他人の評価に過度に依存してしまう。
コミュニケーションの難しさ:
- 自分の感情や意見をうまく伝えられず、誤解を招いてしまう。
外見への不満:
- 自分の容姿に対するコンプレックスを抱えている。
内面の不足感:
- 自分の内面的な魅力に自信がなく、自己評価が低い。
人間関係の問題:
- 友人や家族との関係がうまくいかず、孤立感を感じる。
職場での評価の低さ:
- 仕事での評価が低く、キャリアの停滞を感じる。
恋愛の悩み:
- 理想のパートナーと出会えず、恋愛がうまくいかない。
ストレス過多:
- 日常生活でのストレスが多く、リラックスする時間が取れない。
創造力の枯渇:
- 芸術や趣味に対する興味を失い、創造力が低下している。
自己成長の停滞:
- 自己成長のための時間や機会が見つけられず、停滞感を感じる。

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After/覚醒

自信を持てる:
- 自分自身に自信を持ち、他人に対して堂々と振る舞える。
自己表現力を高まる:
- 自分の意見や感情を効果的に表現し、周囲の人々に影響を与えられる。
外見が磨かれる:
- 美活で体型が変わりはじめ美容やファッションに気を使い、外見を美しく保ちたくなる。
内面の魅力を高まる:
- 誠実さ、優しさ、知性など、内面的な魅力を引き出す。
人間関係を良好になる:
- 友人や家族、恋人との関係を深め、良好な人間関係を築きたい。
仕事で成功する:
- 職場での評価を高め、キャリアを成功させたい。
恋愛を充実させたい:
- 理想のパートナーと出会い、幸せな恋愛を楽しめる。
ストレスを減る:
- 日常生活のストレスを軽減し、心身ともに健康でいたい。
創造力を高まる:
- 芸術や趣味を通じて、創造力を発揮し、自分を表現できる。
自己成長を追求したい:
- 常に新しい知識やスキルを学び、自分自身を成長できる。

これらの願望や悩みを理解することで、女性の魅力を覚醒させるための具体的なアプローチやサポートが見つかるかもしれません。

女性性開花クンダリーニヨガとは？（失恋の傷やトラウマを癒す）

クンダリーニヨガは、身体と精神の両方に働きかける古代のヨガの一形態で、エネルギーの目覚めと昇華を目的としています。クンダリーニヨガは、特に次のような方法でトラウマの癒しと女性性の開花に役立ちます。

クンダリーニ覚醒

わたしたちすべての人間は、魂のエネルギーの強力な貯蔵庫があります。

これは、脊椎の基部にあるとぐろを組んで眠っているエネルギー(クンダリーニ) です。あなたの中には、まだその可能性を見出していない膨大な量のエネルギーがあります。それはただそこにいて待っているだけ。その可能性がまだ実現されていないエネルギーの次元を指します。

特定のポーズが身体のエネルギーセンター（チャクラ）を刺激し、ブロックを解放します。これにより、エネルギーが自由に流れるようになり、感情的な解放が促されます。
特に骨盤周りのアサナは、女性性のエネルギーを解放し、創造性と自己表現を促進します。

クンダリーニが目覚めると、エネルギーは「解けて」、脊柱を通って頭頂部のクラウンチャクラまで上昇し、覚醒した意識状態を引き起こします。

呼吸法（プラナヤーマ）

特定の呼吸法を用いて、体内のエネルギーの流れを調整し、精神的なバランスを取り戻すことができます。呼吸は自律神経系に働きかけ、リラクゼーションを促進します。
深い呼吸を通じて、内なる女性性のエネルギーを活性化し、自己受容と愛情を高めます。

パワフルな呼吸、つまりプラナヤマはダイナミックなパワーを加え、クンダリーニヨガの練習や瞑想の効果を加速します。

クンダリーニヨガのプラナヤマは体全体に酸素を供給し、
(1) 心を浄化し、
(2) 神経系を強化し、
(3) 脳の両半球（右脳と左脳）のバランスをとり、
(4) オーラを浄化し強化し、
(5) 体を解毒し、
(6) 消化を改善し、
(7）恐怖、不安、過敏性、憂鬱、その他の精神的および感情的なブロックを解放します。

プラーナヤマ呼吸法はプラーナとアパーナのバランスをとります。
プラーナは私たちの存在を活気づける生命力です。
アパーナは、排泄を可能にする同様に不可欠なエネルギーです。

下部チャクラのアパーナがプラーナと混合すると、発生する熱によってクンダリーニエネルギーがチャクラを通って背骨まで上昇します。このプロセスを活性化する基本的なテクニックは、各エクササイズの後に呼吸を止めてロックを適用する"バンダ"のことです。

Pranayama
Powerful breathing, or pranayama, adds dynamic power and accelerates the effects of Kundalini Yoga exercises and meditations. Pranayama oxygenates the entire body, (1) clearing the mind, (2) strengthening the nervous system, (3) balancing the two hemispheres of the brain, (4) cleaning and strengthening the aura, (5) detoxifying the body, (6) improving digestion, and (7) releasing fears, insecurity, irritabiltiy, depression, and other mental and emotional blocks.

Pranayama balances prana and apana. Prana is the life force that animates our being; apana is the equally essential energy that makes elimination possible.When the apana in the lower chakras mixes with prana, the heat that is generated raises the Kundalini up the spine through the chakras. A basic technique to activate this process is to suspend the breath and apply the locks following each exercise.

バンダ（エネルギーロック）

バンダ、またはロックは、背骨の調整として考えることができます。筋肉のわずかな動きによって体の位置が調整され、背骨のエネルギーが上向きに流れやすくなります。ただし、エネルギーをブロックするのではなく、エネルギーがより自由に流れて上向きに放出できるように背骨を開くという考え方であるため、ロックという用語は強制的な締め付けとして解釈されるべきではありません。

Bhandas

The bhandas, or locks, can be thought of as alignments of the spine. Slight movemnts in the muscles align the body to help the energy in the spine aflow upward. The term locks should not be interpretend as a forceful constriction, however, as the idea is not to block the energy, but to open up the spine so that the energy can flow more freely and be released upward.

瞑想法（Meditation)

クンダリニーヨガの瞑想にはマントラとさまざまな種類のプラーナヤーマ呼吸法が組み込まれており、私たちがリラックスし、身を委ね、『新しい自分』になれるように構成されています。それは穏やかで、敏感で、注意深く、直観的でニュートラルな空間を生み出します。

ニュートラルマインド（中立のマインド）が目覚めると、深い瞑想が可能になります。
私たちの中立的なチャネルにおいてのみ、私たちは二元論的な心を超越し、思考や知的概念を超えた内なる現実に意識を集中させることができます。

瞑想とマントラを使用することで、心の平静を保ち、潜在意識にアクセスします。
瞑想は、過去のトラウマから解放されるプロセスをサポートします。
ニュートラルにチャネリングした時のみ、宇宙の引き寄せの法則が働き、宇宙は必ず叶えてくれます。それも68秒で!
お金も愛も遠慮なく受け取れる豊かな人生を送るための瞑想法を伝授します。

Meditation
Kundalini yoga meditations incorporate mantras and various forms of pranayama to produce a calm, sensitive, aleart, intuitive, and neutral space, where we can relax, surrender, and be renewed. Deep meditation is possible when the neutral maind is awakened. Only in our neutral channel can we transcend our dualistic mind and focus our awareness on an inner reality beyound thinking and intellectual concepts.