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女性性開花♡クンダリーニ覚醒で宇宙の引き寄せの法則 68秒で願いが叶う!
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MIMI
女性性開花クンダリーニ覚醒フィットネストレーナー、創業者
嫌なことから逃げて、良い社員、理解のある彼女を辞めた結果
好きなことで楽しく収入を2倍にし
44年結婚できなかった拗らせ女子を卒業した
女性性開花コンサルタントのMIMIです!
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インナーチャイルドを癒そう
インナーチャイルドって何だろう?
米国NLP協会認定トレーナー心理カウンセラーのMIMIです。
インナーチャイルドとは、感情、本当の気持ち、本音、本来の自分を象徴した子どものイメージです。子ども時代の経験は、自分の人生に大きな影響を及ぼしています。インナーチャイルドを癒すことで本当にやりたかったことが思い出され、女性性が開花し本来の自分を取り戻していきます。
この記事は、NLPインナーチャイルドセラピストMIMIが、インナーチャイルドについて説明しています。
生きづらさを抱え続ける原因
『インナーチャイルド』とは ?
インナーチャイルドと心理学
インナーチャイルドとは、「内なる子ども」のことです。
具体的には、感情、本当の気持ち、本音、本来の自分など、日頃、なかなか素直に表現しずらい自分の内面を、子ども時代の自分に投影し空想したイメージです。
家族のなかで、ありのままの自分で自由に生きられた子どもをワンダーチャイルドと言い、ありのままの自分で生きられなかった子どもをインナーチャイルドと呼びます。
インナーチャイルドは、心理学=交流分析から生まれた言葉だと言われ、インナーチャイルドの本も出版されています。
受胎時~幼少期の間に、両親や親族、その他の養育者から受けた体験の中で、抑圧された感情や思考、傷つきによって、小さなこどもが”生き抜くために決めた”プログラムとして、わたしたちの潜在意識に根強く刷り込まれています。
たとえば、
頑張るわたしはOK
わがままをいうわたしはNO
自分のことを感じるわたしはNO
お母さんやお父さん、周りの気持ちを察するわたしはOK
甘えるわたしはNO
いい子のわたしはOK
というように、その環境の中で、OKな振る舞いと、NOである振る舞いを発達させ、年月が経つにつれ、そのプログラムが強化され続けていきます。
それを守らないと
「見捨てられてしまう」
「怒られて、痛い目にあってしまう」
「笑われて、傷ついてしまう」
などという恐怖を抱えていて
「頑張ったら認めてもらえる」
「いい子にしてたら注目される」
「我慢したらご褒美がもらえる」
と、あるがままの自分ではなく、”条件付き”で愛を学ぶようになり、私たちの大人の生きづらさの原因となっております。
インナーチャイルドが傷つく原因と影響
「三つ子の魂百まで」ということわざ通り、人は、3歳~10歳ごろまでの親との体験によって性格を形成していきます。このように、親との体験を子どもが受け継いでいく仕組みを世代間連鎖(親子カルマ)と言います。
そして、インナーチャイルドが傷つく原因は、この幼少期から思春期に掛けての家庭や学校での体験にあります。子ども時代の記憶は、建物でいえば、根底を支える土台部分に当たりますので、子ども時代の記憶=インナーチャイルドが傷つき不安定なままだと、自分の人生に、不安定な影響を与え続けてしまうと言えます。
インナーチャイルドとインナーアダルト
インナーチャイルドとインナーアダルトの違いは、以下のようになります。
インナーチャイルド…感情、感覚、本来のその人 など
インナーアダルト…知識、思考、そこからくる判断 など
インナーチャイルドというのは、私達の心の中の、生まれた時から備わっている領域のことを言います。私たちは、誰にも教えられなくても感じることや知っていることがあります。
例えば、お腹が空くと何かを食べたくなる、寒すぎたり暑すぎたりすると不快に感じるなどは、誰にも教えてもらわなくても、自然に感じる心です。生まれたばかりの赤ちゃんの時から備わっている心の領域です。生まれたときから備わっている心の領域なので、その人そのものとも言える領域です。
一方、インナーアダルトは生まれてから今までの間に学び、身に付けた領域です。例えば、規則は守らなくてはいけないといった常識や、学校などで学んだ学問、仕事のスキルなど生活に必要な全ての知識、そしてそこからくる思考の領域です。
傷ついたインナーチャイルド
問題を抱えている家庭を機能不全家庭といいますが、そういった環境の中にいる子供は、自由に伸び伸びと自分らしさを表現することができません。
家庭の中に暴力があったり、愛されている実感がなかったりすると、自分らしさを表現するよりも、怒られないように、危険が及ばないように、または少しでも親の意に添うようになど、親や周りの顔色をうかがって相手の気持ちを読み取り、絶えずビクビクしている状況になります。
機能不全家庭の中で生き延びていけるようにインナーアダルトの思考は形作られていくので、親の言う通りに生きる方法を選び、人によっては親に反抗する方法を選ぶでしょう。
いずれにしても、インナーチャイルドの自然な要求は退けられることになり、傷ついてしまうのです。インナーチャイルドは、絶えず抑え込まれ、本当のその人らしさは封じこめられてしまいます。
傷ついたインナーチャイルドと女性性の封じ込め
インナーチャイルドが抑え込まれ、自分らしさが封じ込められると、同時に女性性も抑圧され封じ込まれてしまいます
今まで自分に厳しくしていたり、自分を否定しまくっていたり、自分の気持ちを抑圧しまくっていたりした方が、風の時代に長く抑圧し続けると何が起きると思いますか?
そう、今まで抑圧していた様々なものが出てくるんです。それが病気のような形で出ることもあるのです。女性性の抑圧の場合は、生理痛、PMS、子宮内膜症、卵巣嚢腫、などの婦人科疾患から、更年期障害など、子宮にたまった抑圧してきたエネルギーが、あなたにメッセージを送るために病気として形に出てくることも多いです。
私自身は、女性性を抑圧してきた結果、一日中寝込むほど生理痛が重い「月経困難症」になり、子宮内膜症と卵巣嚢腫、10年間の便秘になりました。
インナーチャイルドが傷つくことの問題
子供の頃、愛情を受け伸び伸びと生活することができなかったために、インナーチャイルドは傷つき、癒されないまま、常に悲しさや寂しさ、そこからくる怒りなどがあります。
女性性やインナーチャイルドが傷つくことにより、心が健全な大人へと成長していくことが困難になります。また、インナーチャイルドは、本来のその人そのものなので、傷ついていると、その人は本来の能力を発揮することができません。
つまり、アダルトチルドレンの人たちの生きづらさの原因は、インナーチャイルドの傷が癒されていないことにあります。
インナーチャイルドとアダルトチルドレンの関係
アダルトチルドレンとは、「機能不全家族で育ったことにより、家族とのあいだで感じた心配、不安、怖さ、寂しさといった子ども時代の心の傷の疼きを、成人してもなお感じ続け、影響を受け続けている人」を言います。
人は子ども時代、家庭環境に安心を感じられず心に傷を負った場合、子ども時代の心の傷を残したまま大人になります。
例え、同じ環境で育った兄弟であっても、育ての親の態度の違いや本人の受け取り方、感じ方により、心に傷を負ってしまったりそうでなかったり違いが生まれます。
そして大人になって、目の前で起こった出来事に感じるリアルタイムの感情に加えて、子ども時代の心の傷の疼き(古傷の痛み)も合わせて感じることになり、そのぶん、心的負担が増しやすく生きづらいと感じ、結果、アダルトチルドレンやうつ病やパニック障害といった心の問題が起きやすくなっている人のことをアダルトチルドレンと呼びます。
つまり子ども時代の心の傷=インナーチャイルドの傷の影響を、成人してもなお感じ続けている人をアダルトチルドレンと言い、アダルトチルドレンの原因は、傷ついたインナーチャイルドにあります。
なので、インナーチャイルドとは、アダルトチルドレンの回復を進めていくに当たり、子ども時代の本来の気持ちや心の傷を認識しやすくするための考え方の工夫です。
大人になってからの最近の感情と、元々ずっと感じ続けている子ども時代からの心の傷(古傷)の影響を客観的に仕分けて捉える(心理学では分離と言います。)ために、あえて思い描く子ども時代の自分のイメージ、いわば本来のあなたを映し出すイメージキャラクターみたいなものがインナーチャイルドです。
なので、インナーチャイルドを癒すことで、子ども時代の古傷を癒すことができ、アダルトチルドレンの回復が叶っていきます。
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